便利なソフトウエアが数多く出回っていますが、どんなソフトでも基本は入力。コンピュータを使って作業する上で欠かせないのが日本語入力ソフト(日本語
IME)です。どんなに多機能で便利なソフトウエアであっても、入力に手間取り時間が掛かると十分に使いこなせません。日本語入力をもっと簡単にできたら、パソコンもさらに活用できるはず。優秀な日本語
IME を導入してみませんか? 入力のストレスから解放されれば、作業効率は格段にアップ。今お使いのパソコンがまるで生まれ変わったように使いやすくなります。
そこで、ぜひおすすめしたいのが「ATOK 2006」。1985年の初代登場以来、日本語 IME の進歩を常にリードしてきた ATOK の最新版です。「ATOK 2006」の人気の秘密は、少ないキータッチで誤りのない入力ができること。特に今回のバージョンアップでは「推測変換」機能を強化。新搭載の「推測候補モード」は、先頭の数文字を入力しただけで候補が複数表示され、続けて文字を入力をすると自動的に絞り込みができます。また、入力し直した単語を学習し、面倒な単語登録しなくても次回から変換できるようにもなりました。
Excel の関数入力も ATOK2006 で簡単!
毎年のようにバージョンアップしている ATOK は、常に最新の情報を収録して鮮度の高い言葉もスムーズに変換できるのが特徴です。特に今回のバージョンアップでは、時事用語やトレンド用語への対応はもちろんのこと、市町村合併後の新住所もきちんと指摘します。また人気の話し言葉モードに関東地方の方言も新対応し、「明日」「いま」などを日付や時刻に変換できるようになりました。
様々な校正支援機能を搭載。言葉の誤りを指摘して修正するのはもちろんのこと、使い方を誤りやすい表現については解説を表示できるようになりました。また、電子辞書と連携して言葉の意味を確認しながらの入力も可能なので、辞書を引きながら入力する手間もなくなります。一度
ATOK を使ったらこの快適さは手放せません。今回は、さらに進化して高機能になった「ATOK 2006」の新機能を中心にご紹介します。
ATOK はワープロソフト「一太郎」とセットだから他のソフトには使えない…なんて思っていませんか? それは大きな誤解です。たとえ「一太郎」を搭載していなくても
「ATOK」さえ導入すれば、Microsoft Office 製品やその他のソフトウエアで ATOK
の便利な機能を活用して入力ができます。しかも Excel では、ATOK の関数辞典で関数の入力がさらに簡単になり、Outlook
のアドレス帳からメール辞書を作成して変換に活用できるなど、使い勝手がさらに良くなるというおまけ付きです。
私自身、数年前 MS-IME から ATOK に乗り換えましたが、入力環境が驚くほど快適になりました。変換ミスが減ったのはもちろんのこと、ミスを自動チェックして修正してくれるので精神的な負担がずいぶん軽減した気がします。安心して
ATOK に任せておけばよいのですから。また MS-IME からの乗り換えも変換辞書を活かし、キー操作を
MS-IME とよく似た設定にできるので、乗り換え直後も入力ストレスをほとんど感じませんでした。毎年、パワーアップしてますます使いやすくなるのがいいですね。一度、この快適さを味わってみてください。きっと手放せなくなります。